東京・恵比寿にある癒しのサロン“ブリスティア サロン”
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フィーバーフュー
ナツシロギク・キク科
花・葉
煎剤・チンキ剤・ハーブティー
古くから薬として用いられてきたハーブで、名前の由来は"febrifuge(解熱剤)"がなまったものと言われています。穏やかな解熱作用や鎮痛作用のあるハーブとして知られています。風邪やインフルエンザ、頭痛、偏頭痛、関節痛、生理痛などに活用されています。
注)大量摂取・長期連用注意。妊娠中注意。抗血液凝固薬服用中は避ける。
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少量(1日ティースプーン1杯以下)・短期間(1週間以内)、又はブレンドハーブティーでの使用に限る。