|
|
|
|

コラム一覧 ≫ ハーバリストの夏休み 〜中南米グァテマラ紀行〜 【2004年夏】

皆さんこんにちは。BLISSTIAの石原です。
いつもBLISSTIA.COMをご利用頂き、またメルマガをご愛読頂きありがとうございます。今回は今年の夏に私が訪れた中米のグァテマラのお話をさせて頂きますね。
グァテマラと言うと日本人にとっては非常になじみが薄く、知っていても「グァテマラ・コーヒー」の事ぐらいしか知らない方も多いかと思います。
でも実は世界中でも有数のヒーリングスポットでもあるのです。国中のいたるところに、 活火山であるボルケーノが点在しています。 日本人に人気のハワイの島のひとつであるハワイ島もボルケーノがたくさん有り、ヒーリングスポットとして知られていますが、その比ではない数のボルケーノがグァテマラにはあり、毎日煙を上げるさまがどこに居ても見られるほどです。またマヤ文明の遺跡は、当時の繁栄がどんなに凄いものであったかを彷彿させる遺跡が数多くの残っていて、そこに居るだけで力強いPowerを身体で感じられました。
今回の私のグァテマラ旅行は、マヤ・シャーマン(古代マヤ人の教えを代々受け継いで人々に癒しの施しを行っている人)に会うこと、そして古代マヤ人がどのようにハーブを活用していたのかを聞くのが大きな目的のひとつでした。
町中にはもちろん私たちが通常思う「薬屋さん」もありますが、マヤ・シャーマンに連れられて行った、人々が日常利用する市場には「メディシナル・ハーブ」(薬用ハーブ)のセクションもあり、長老のおばぁちゃんが症状に合わせて適切なハーブを選んでくれるところもいまだ健在なのはびっくりさせられました。ブリスティアのルーツを見せられた感じで本当に感動の一言です。

この写真のように売られているハーブは様々、私もハーブの事はずいぶん知っているつもりでしたが、知らないマヤ人が使う独特のハーブも沢山ありました。
今回私が購入してきたハーブは、Toronjil de la virgin という名前で人々に親しまれるハッピーハーブで気分が落ち込んだときなどにグァテマァの人々が、日常的に使っているというハーブ。
ハーブは奥が深くまだまだ私の知らない様々なハーブが、多くの人々の健康に役立てられているのだと言うこと、そして古代の人はそのハーブの恩恵を知り尽くしそして現在の私たちが使ういわゆる『薬』の中に古代の人々の英知が生かされているのだと言うことを、つくづく実感させられた旅となりました。
石原 樹里


copyright(c)2004 BLISSTIA.COM All Rights Reserved.