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オルタナティブ・アカデミーは、ハーブを中心とした“ハーバルテラピー”“ハーブ療法”“植物療法”の正しい知識と活用法を普及する目的で1999年に開校いたしました。
“ハーブ療法”とは、薬用植物のハーブをさまざまな形で使用して、「病気の予防」「健康の維持・増進」「スキンケア」「ボディーメイキング」「メンタルケア」「ホームケア」など日常生活全般に活用していくものです。
ハーブ療法では健康でない状態を「バランスの乱れ」と考え、バランスを乱す原因を含めて人をホリスティック(全体的)に捉えていく、伝統療法であり自然療法です。 |
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乾燥させたハーブを使うもので、主に、飲用して内臓からハーブの有効成分を摂取するものです。ハーブティーやハーブサプリメントなどもハーバリズムといえます。また、外用としても広く使用できます。
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芳香療法といわれるもので、植物の揮発性の芳香成分である エッセンシャル・オイルを使用して行うものです。香を嗅ぐ、マッサージをするなど外用として、感覚器から体内に取り入れていくものです。
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健康を考える上で「毎日どんな感情を持っているのか?」やその人の性格は大きく関わるものです。フラワーセラピーは人の感情や気質などのバランスを取るもので「バイブレーショナルメディスン」「波動医学」という欧米における先端医療の分野で大きな注目を集めているものです。
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オルタナティブ・アカデミーでは、この3つの柱を中心にハーブをホリスティックに日常活用に活用する方法を教えています。また、オルタナティブ・アカデミーでは真の意味で「ホリスティック」を目指し、プロとして活躍できる「リアルセラピスト」の育成にも力を注いでいます。
また2001年に「NPO法人日本ハーブ振興協会」の第1号の認定校となり、他校の追随を許さない合格率を誇っています。2007年には待望であったカナダのDr.テリー
ウィラードが主宰する“ワイルド・ローズ・カレッジ日本校”となりました。 |
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校長プロフィール
高巻
里奈(タカマキ リナ):オルタナティブ・アカデミー校長、セラピー研究家、ハーブ研究家、 IACIカウンセラー、厚生労働省認定産業カウンセラー、たかの友梨エステティックアカデミー講師。ゼネラルテラピスト・
アカデミー初代校長を経て、現在、械LISSTIA代表。人を全体的に捉えた自然療法、セルフケア、セルフヒーリングを推奨し
ている。著書に「心を癒す本」マガジンハウス刊、最新刊では「おいしいお茶の基本」世界文化社監修がある。アメリカン・ボタ
ニカル・カウンシル会員、ハーブリサーチファウンデ―ション会員
1991年よりアロマセラピー、ハーバルセラピー、心理療法など様々なセラピーを学ぶ。 セラピー先進国であるアメリカ、イギリスなどのセラピーリサーチや体験から自然療法、セルフケア、セルフコンディショニングを推奨。
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